楽プレス実践中の皆様こんばんは
昨日は楽press購入者だけが見れる、71歳おじいちゃんの楽pressサイトについて私の感想を述べさせていただきました。

今日ものぞいてみたら、なんとまた商材の記事を書いていらっしゃるではないですか。本当、今日もネタに使わせてもらってすみません。何でこのタイミングでおじいちゃんは商材を連発してきたのか考えてみたんですが、アレコレ想いを巡らせた結果売り上げが上がらないことの焦りを感じているんじゃないかと思いました。(憶測なのにかなり失礼)
ってことで、今日の記事はかなり失礼な物言いをするかもしれません。
もちろん実践中のおじいちゃんは同志であり先輩でもありますので最大限の敬意は払っているつもりですが、なんせ私口が悪いので(性格もねじくれてるので)見る人にとっては不快な記事になってしまうかもしれない点をご了承下さい。
おじいちゃんの記事で心動かされるか?
客観的に見て、おじいちゃんの記事を読んで心動かされた事ってありますか?私は申し訳ないのですが、無いです。だから完全に「数勝負」の戦略だと思ってます。タイトルに熱量も工夫も感じられないので、技がなければ数で勝負なんだと思って見ています。
おじいちゃんは2017年の7月から実践されているので、もうちょっとで1年です。1年記事を書き続けているのに記事のどこからも「おじいちゃんの人柄」が見えてこないんですね。
無味無臭と言うか…
これ絶対本人楽しんでやってないですよ。もったいない。
71歳無職年金暮らしなんて、将来の私の姿ですよ。いや日本人のかなり多くの人が体験する状態かもしれません。そんな先駆者がなぜ先駆者の立場として情報を発信しないのか甚だ疑問です。
おじいちゃんがアクセスのために、春のミュールを紹介しても全く役に立たないですし、若者が着るアウターなんてジジイにとやかく言われたくねーよってやつです。
あー、もったいない。
そんなんだったら、こんなワシみたいになるな!こんなジジイになる前に小魚でも食っておけ!とか言ってアーモンド小魚を紹介する方が説得力あります。
同様に、売れてるからといってメジャーな商材を無味無臭に紹介してもただのゴミ記事なわけです。ああ、ジジイに言ってやりたい。お前さん方向性間違っとるで?って。。。。。
おじいちゃん弔い合戦
そんなもったいない生き方をしているおじいちゃんに私ができることは弔いです。
まだじいちゃん死んでませんけど、じいちゃんの遺した記事を私が頂こうって話です。
ここから超ゲス話ですので、閲覧注意でお願いします。
手本があるとやりやすい
無から有を作る大変さは誰もが納得するところだと思います。創作の楽しさももちろんありますが、真っ白なキャンパスを絵の具で埋めるのはそれなりに大変な所業です。
同様に、ゼロから記事を書くのは大変です。
テーマを決め、キーワードを決め、ターゲットを決め、情報を集め、記事を書く…。ゼロから記事を書くことは本当は物凄いことなんだと思います。ではこの大変な作業を少しでも楽にするために出来ることと言えば、既存のものを手本とすることです。
そこで私は考えました。
おじいちゃんの記事を手本に、アレンジしようと。
例えば最新のおじいちゃんの記事ありますよね?あれもライバルチェックはおそらくしていないでしょう。その他の記事もあまりライバルチェックをしていないように感じます。桜子さんがチェックしていた記事は添削の効果もあってかキーワードをちゃんと狙っているようですが、それ以外はあまり意識していないように感じます。
そう言ったキーワードの甘い記事を私がネタとして頂こうって事です。
ゲスイでしょ?
しかし、これ本当に私に合っていると思うんですね。私もあまりライバルチェックをしないんですが、しない理由はスゴイ記事を見るとしり込みするからです。
大きなものが目の前に立ちはだかると、しっぽ巻いて逃げるタイプなんです。
しかし、目の前にちょっと頑張れば倒せそうな相手がいるとがぜんやる気がでます。ちょっと頑張って倒そうとするわけです。それが今回のおじいちゃんの記事なんです。
か弱い老人を相手にゲスイ事をやっているのは百も承知。しかしそれで自分に発見と結果と知識が付けばそれでいいじゃないかと。私ができるおじいちゃんへの弔いなわけです。(超絶理由)
まあ自己中な理屈は百も承知ですがw私は案外ワクワクしています。
昨日の記事を書いた際に、自分の頭の中を客観的に見ることができて、良い題材もできて
記事のタイトルと質がランキングに影響することを改めて認識できたからです。
私にとってはいい学びでした。
なので、次回からおじいちゃんシリーズとしておじいちゃんの記事を勝手にアレンジしよう企画を発動します。お楽しみに★