実践65日目になります。
私は自分がどれだけサボり癖が酷いかわかっているので、この楽pressを実践するにあたって色々と施策を練っています。
お金はガチで持ってないので、いかにお金をかけないで継続するかが重要なんですが、昨今中だるみをしてきたので、自分以外の力を頼るようになりました。
先日は月収400万アフィリエイターに相談する権利をゲットし、明後日は月収700万アフィリエイターとスカイプする権利をゲットしました。
で、今回アフィリエイターお茶会なるものにも参加してきました。
この場をお借りして、開催してくださった夏海さんと草薙さんありがとうございました(‘◇’)ゞ
お金を一銭も取らず相談会を設けて下さるなんて神だぜー。
で、今日の実践記はそんなお茶会で飛び出した極秘ネタを暴露します。
世の中Google関連のウソが多い
私が今日のお茶会で一番衝撃だったのは〝自分が正しい”と思っていた情報が実はウソだったと言うことです。特に「Google」に関する話です。
楽pressもキーワードやら、ライバルチェックやらやらなきゃいけないこといっぱいありますよね。それもこれもGoogleの検索で上位を取るためです。SEOで集客している以上、Google先生の法律に従って運営しなければなりません。
その中で、みなさん勉強しますよね。
メルマガ読んだり、サイト見たり、教材買ったり…。
しかしその情報の信ぴょう性ってちゃんと自分の目で確認してますでしょうか?
私はかなり情報発信者の言ったものをそのまま鵜呑みにしていたと、今日気づきました。
その情報はGoogleが正式に発表している情報なのか?または正式でなくても信頼のある情報筋から来た話なのか?
情報を出している人の予想に踊らされてるだけじゃないのか?
…と、言うことで私は一つ誤解していました。
Googleのシステムはすさまじく、記事の隅から隅まで内容を把握しているものだと思っていたんですが、そんなことないってことです。
Googleも人の子なんでしょうか…そこまで完璧じゃないってことですね。
ですので、この内容を全部ここに書くわけにいかないので濁しますが、(極秘ネタ暴露と言ったからには確信部分だけ書かせていただきますが)何から何まで神経質にならなくていいってことです。それよりも圧倒的物質でカバーすることです。
ここで言う圧倒的物質とは「文章量」です。それは1記事であったり、サイト全体のボリュームであったり色々該当しますが、『量』は大事と言うことです。そういえば完全ホワイトハットでやっているアフィリエイターも「大量行動」が大事って言っていましたっけ。
Googleがアレコレ見ていると考えるよりも、シンプルに量を増やすことが重要なんだと分かりました。
他にも今すぐできるポイントがいっぱいあったのですが、私が一番大事だと思っている「メンタル」面でホッとする話があったので、最後にそれをシェアできればと思います。
人が心動くのは物でなく人
あなたがもし楽pressを実践中なら、一度は悩んだことがあるのではないかと思うのですが
「この記事でいいのかな?」って思ったことありませんか?
私はちゃんと情報を提示できているだろうか、集められているだろうか、分かりやすいだろうか、理論が通っているだろうか、ウソついてないだろうか…etc
自分の記事の中身に関して悩んだことあると思います。
私は毎回のように立ち止まります。で、納得いかなくても投稿ボタンを押してしまいます。
これ続けていると辛くありませんか?
なんか嫌になっちゃったりとか(*_*;
しかし、今日のお茶会で大変胸のすく思いをしました。
あなたの記事を読んでいる読者は、記事の中身よりアナタと言う人間味の方が興味がある
…と、言うことです。
えええええええ、それってええええ(;”∀”)
私は想像しただけで顔から火が出る程恥ずかしい気がしましたが、そう言われてみるとなんか納得するところがあるんですよね。
私が楽pressの参考サイトを写経して一番驚いたのは、作者の気持ちがこれでもかと入っていた点です。でも私はその記事を見てうまいなー、いい記事だなーって思っていたんですよね。
そう考えると、確かに記事の正確性と言うよりも、書き手がどう言う人や状況で、どう思って、どんな気持ちになったかの方が、読んでいる私の心にも響いてくるんですよね。
私は今日のお茶会で、ノウハウとかテクニックとかの話ではなく
こう言った「人間味にフォーカスすることの大事さ」を改めて確認できたことが何よりの収穫で、何よりも肩の荷が下りると言うか、それなら私にもできることがあると安心しました。
私はGoogleが最終的に目指す所って「愛」だと思っているんですね。思いを巡らせるとここにしか行きつかないんですよ。それならば、愛に行きつく道がそんな人や物を選ぶはずがないと思うんです。どんな人でも、どんな想いでも、何でもOKで、多様性の極まった、全てウェルカムの世界で、Googleは「文字」を通してそれを体現しているんじゃないかと思っているんです。
りんごを見て赤いと言う人、丸いと言う人、いい匂いと言う人、魔女の呪いがかかったものと言う人、それこそ無限に表現できます。貴方の紡ぐ文章はその無限の一片で、その複雑な側面から、存在しているだけでただ価値があるものだと言うことです。
ダイヤモンドの輝く小さな側面一つ一つが美しいように、人の側面一つ一つもまた美しく、興味深いんですね。
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